USB-C電源タップおすすめ4選|仕事・勉強・出張向けを出力・口数・携帯性で比較

PR:本記事にはアフィリエイト広告を含みます。

本記事は実機使用レビューではありません。メーカー公式情報と公開されている商品情報をもとに比較しています。価格・在庫は変動するため、購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。

USB-C電源タップは、コンセントを増やしながらスマートフォンやタブレット、ノートPCを充電できるのが特徴です。一方で、USB-Cの最大出力や複数ポート使用時の制限、本体サイズ、コードの長さは製品ごとに異なります。

仕事や勉強の机で機器をまとめて接続したいのか、出張先でノートPCまで充電したいのかによって、適したモデルは変わります。ここでは、AC口数・USB-C出力・USB-Aの有無・持ち運びやすさ・安全機能を中心に比較します。

迷ったらこの3つ

比較候補の中から、用途の違いが分かりやすい代表候補を先にまとめます。ここで決めきれない場合は、続く比較表で全製品を確認してください。

タワー型PD65W対応OAタップ UniTAP PPS-PD65TW

向いている人:AC口数とノートPC給電を重視する据置きモデル

Polaris CUBE Built in CABLE CIO-PCBC67W2C1A

向いている人:出張・旅行でノートPCも充電したい人向け

Anker 511  USB Power Strip

向いている人:薄型・標準出力の持ち運びモデル

USB-C電源タップ4製品の比較

商品 向いている人 販売ページ
球体USB電源タップ(AC3個口/スイングプラグ)ECT-34BK/ECT-34WH 出張・旅行向けの小型モデル 楽天市場で確認
タワー型PD65W対応OAタップ UniTAP PPS-PD65TW AC口数とノートPC給電を重視する据え置きモデル 楽天市場で確認
Anker 511 USB Power Strip 薄型・標準出力の持ち運びモデル 楽天市場で確認
Polaris CUBE Built in CABLE CIO-PCBC67W2C1A 出張・旅行でノートPCも充電したい人向け 楽天市場で確認

USB-C電源タップの選び方

ACコンセントの口数と配置を確認する

デスク周りでPC、モニター、デスクライトなどを同時に使うなら、ACコンセントの口数が重要です。口数が多いモデルでも、差込口の間隔が狭いと大きなACアダプター同士が干渉します。複数の機器を常時接続する場合は、口数だけでなく配置も確認しましょう。

ノートPCにはUSB-Cの出力と使用条件が重要

ノートPCをUSB-Cで充電するなら、最大出力だけでなく、どのポートを単独で使ったときの数値かを見ます。複数のUSBポートを同時に使うと、出力が分配されたり、特定のポートのPD機能が制限されたりする場合があります。スマートフォンやタブレット中心なら20〜30Wでも候補になります。ノートPCは機種によって必要な出力が異なるため、PCメーカーが案内する推奨出力を確認し、45W・65W級など必要条件を満たすモデルを選びましょう。

USB-Aの有無と同時充電台数を見る

USB-C対応機器が中心でも、ワイヤレスイヤホンや古い周辺機器などでUSB-Aを使うことがあります。USB-CとUSB-Aのポート構成に加え、USBポートを含めた最大同時接続台数も比較しましょう。ただし、同時接続台数が多くても、すべての機器を高出力で充電できるとは限りません。

サイズ・重量・プラグ形状・コード長で用途を分ける

出張や旅行には、本体が小さく、プラグやケーブルを収納できるモデルが向いています。コードが短い一体型は携帯しやすい一方、壁コンセントやホテルの机から距離があると使いにくい場合があります。据え置きなら、1.5〜1.8m程度のコードや、差込口をまとめて配置したタワー型が便利です。

安全機能とAC定格も確認する

ほこり防止シャッター、耐熱性樹脂、耐トラッキング性プラグ、過熱・ショート対策などは、日常的に使う電源タップで確認したい要素です。雷ガードやスイッチの有無も製品によって異なります。また、AC定格は1000Wや1500Wなど差があるため、消費電力の大きい機器を接続する場合は余裕を見て選びましょう。

USB-C電源タップが必要か迷う場合は、コンセントを増やしたいのか、USB充電器を一体化したいのかを先に整理すると判断しやすくなります。USB-C電源タップが必要な人・不要な人の選び方も参考にしてください。

USB-C電源タップおすすめ4選

球体USB電源タップ(AC3個口/スイングプラグ)ECT-34BK/ECT-34WH|出張・旅行向けの小型モデル

エレコム「球体USB電源タップ」は、約59×59×59mm・約130gの小型ボディに、AC3個口、USB Type-C×1、USB-A×2を備えた出張・旅行向けモデルです。プラグを本体に収納できるスイングプラグで、USBポートを含め最大6台を接続できます。

USB-CはPD 20W対応ですが、USBポートを複数同時使用すると合計最大15Wに制限されます。ノートPCの主電源としては出力が不足しやすいため、スマートフォンやタブレット中心の携帯用に向いています。AC側のほこり防止シャッター、耐熱性樹脂、耐トラッキング性プラグを備える一方、雷ガード・スイッチ・コードはありません。

公式情報で確認できたポイント

  • AC差込口3個、USB Type-C×1、USB-A×2。
  • USB Type-CはUSB Power Delivery 20W対応。
  • USBポートを含め最大6台の同時接続に対応。
  • 本体は約59×59×59mm、約130g。
  • プラグを本体に収納できるスイングプラグを採用。
  • AC側ホコリ防止シャッター、耐熱性樹脂、耐トラッキング性プラグを搭載。

確認しておきたい点

  • USBポートを複数同時使用すると合計最大15Wに制限される。
  • 雷ガード、スイッチ、コードは搭載しない。
  • ノートPCへのUSB-C給電を主目的にするには20Wでは不足しやすい。

タワー型PD65W対応OAタップ UniTAP PPS-PD65TW|AC口数とノートPC給電を重視する据え置きモデル

プリンストン「UniTAP PPS-PD65TW」は、AC12個口、USB-C2ポート、USB-A3ポートを備えたタワー型です。コンセント間隔を広く設計しており、機器の多いデスクでAC機器をまとめて接続したい人に適しています。本体は約151×137×258mm、約950g、コード長約1.8mです。

USB-C1はPD最大20W、USB-C2はPD最大65Wで、USB総最大出力は65Wです。ただし、USB-C2を65Wで使うには単独使用などの条件があり、USB-C1とUSB-Aの組み合わせによってはUSB-C1のPD機能が使えません。大型のため持ち運びより据え置き向きで、難燃性樹脂とサーキットブレーカーも備えています。

公式情報で確認できたポイント

  • ACコンセント12口、USB-C2ポート、USB-A3ポート。
  • USB-C1はPD最大20W、USB-C2はPD最大65W。
  • USB-C2は複数ポート使用時も条件によりPD最大45W。
  • 機器全体の定格は1500W、USB総最大出力は65W。
  • 本体サイズは約151×137×258mm、重量約950g。
  • コード長は約1.8m。
  • コンセント間隔を広く設計し、難燃性樹脂とサーキットブレーカーを採用。

確認しておきたい点

  • 大型で約950gあるため、出張・旅行用より据え置き向き。
  • USB-C1とUSB-Aを同時使用すると、USB-C1のPD機能が使えない組み合わせがある。
  • USB-C2を65Wで使うには単独使用など出力条件の確認が必要。

Anker 511 USB Power Strip|薄型・標準出力の持ち運びモデル

Anker「511 USB Power Strip」は、約130×30×28mm、約229gの薄型ボディに、AC2個、USB-A×2、USB-C×1を搭載しています。コード長は約1.5mで、最大5台の同時充電に対応するため、机上や出張先で機器を少数まとめたい場合に扱いやすい構成です。

USB-Cは単独使用時最大30Wで、USB-CとUSB-Aの併用時は合計最大30Wです。ノートPCでは接続状況によって余裕が小さくなりやすく、AC定格も1000Wのため、大型機器を多く接続する用途には向きません。電圧保護、ショート防止、温度管理などの多重保護システムを搭載しています。

公式情報で確認できたポイント

  • AC差込口2個、USB-A×2、USB-C×1。
  • 最大5台の同時充電に対応。
  • USB-Cは単独使用時最大30W。
  • USB-CとUSB-A併用時は合計最大30W。
  • サイズ約130×30×28mm、重量約229g、コード長約1.5m。
  • 電圧保護、ショート防止、温度管理などの多重保護システムを搭載。

確認しておきたい点

  • USB-Cの最大30Wは単独使用時の値。
  • AC定格は1000Wで、1500W級の電源タップより余裕が小さい。
  • AC差込口は2個と少なめ。

Polaris CUBE Built in CABLE CIO-PCBC67W2C1A|出張・旅行でノートPCも充電したい人向け

CIO「Polaris CUBE Built in CABLE」は、AC2個、USB-C×2、USB-A×1を備え、USB-C単ポート最大67Wに対応する携帯モデルです。USB-C2ポート合計は最大65W、USB-C1とUSB-Aの併用時は45W+18Wで、最大63Wとされています。約90×60×41.2mm、約220gで、ACコンセントケーブルを本体に収納できます。

PD3.0、PPS、QC3.0に対応し、出張先でノートPCとスマートフォンなどを充電したい人に候補になります。ただし、内蔵ケーブルは約55cmと短く、USB-C2とUSB-Aの組み合わせでは5V・合計15Wに制限されます。USB併用時はAC出力も1125Wまで下がるため、接続機器と使うポートの組み合わせを確認しましょう。

公式情報で確認できたポイント

  • ACコンセント2個、USB Type-C×2、USB Type-A×1。
  • USB-C単ポート最大67W、USB-C2ポート合計最大65W。
  • USB-C1+USB-A使用時は45W+18W、最大63W。
  • USBポートを含め最大5台の同時充電に対応。
  • 本体サイズ約90×60×41.2mm、重量約220g。
  • ケーブル長約550mmで、本体にACコンセントケーブルを収納可能。
  • PD3.0、PPS、QC3.0に対応。

確認しておきたい点

  • 内蔵ケーブルは約55cmと短めで、遠いコンセントでは延長コードが必要になる場合がある。
  • USB-C2とUSB-Aの組み合わせでは出力が5V・合計15Wに制限される。
  • AC出力はUSB併用時に1125Wまで下がる。

USB-C電源タップは用途に合う出力とサイズで選ぶ

デスクで多くの機器を接続するなら、AC12個口と最大65WのUSB-Cを備えたプリンストンが候補です。持ち運びながらノートPCも充電したいなら、CIOの67W対応モデルが向いています。スマートフォンやタブレット中心で薄さを優先するなら、Anker、さらに小ささを重視するならエレコムが選びやすいでしょう。

一方、ACコンセントを増やす必要がなく、USB充電器をすでに持っている人には、USB-C電源タップを追加しない選択肢もあります。購入時は、使うノートPCの必要出力、複数ポート使用時の出力制限、AC定格、コードの長さを確認して選んでください。

タイトルとURLをコピーしました