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本記事は実機使用レビューではありません。メーカー公式情報と公開されている商品情報をもとに比較しています。価格・在庫は変動するため、購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。
ワイヤレスキーボードは、デスクでの仕事や勉強、タブレットでの文章入力を快適にしやすい周辺機器です。一方で、日本語配列と英語配列、Bluetoothと2.4GHz、テンキーの有無などによって使い勝手が変わります。
この記事では、ワイヤレスキーボード5製品を、配列、接続方式、対応OS、サイズ、重量、テンキー、マルチペアリング、電池・充電方式から比較します。キーボードを追加する必要があるか迷っている場合は、ワイヤレスキーボードが必要かどうかも先に確認すると選びやすくなります。
- 迷ったらこの3つ
- ワイヤレスキーボード5製品の比較
- ワイヤレスキーボードの選び方
- ワイヤレスキーボードおすすめ5選
- 無線キーボード&マウス 108キー日本語配列 BSKBW120SBK|フルサイズ・日本語配列・電池式の標準モデル
- Keychron B6 Pro 超薄型ワイヤレスキーボード(JIS版)|薄型フルサイズ・日本語配列・3方式接続モデル
- Keychron K4 HE Wireless Magnetic Switch Custom Keyboard|96%・テンキー付き・磁気スイッチの高機能モデル
- 静音ブルーLEDマウス付きワイヤレスキーボード SKB-WL25SETBK|日本語配列・2.4GHz・電池式の低価格帯標準モデル
- 充電式Bluetooth Ultra slimキーボード “Slint” TK-TM15BPBK|薄型コンパクト・日本語配列・3台マルチペアリングモデル
- ワイヤレスキーボードは用途に合わせて選ぶ
迷ったらこの3つ
比較候補の中から、用途の違いが分かりやすい代表候補を先にまとめます。ここで決めきれない場合は、続く比較表で全製品を確認してください。
無線キーボード&マウス 108キー日本語配列 BSKBW120SBK
向いている人:フルサイズ・日本語配列・電池式の標準モデル
Keychron K4 HE Wireless Magnetic Switch Custom Keyboard
向いている人:96%・テンキー付き・磁気スイッチの高機能モデル
充電式Bluetooth Ultra slimキーボード “Slint” TK-TM15BPBK
向いている人:薄型コンパクト・日本語配列・3台マルチペアリングモデル
ワイヤレスキーボード5製品の比較
| 商品 | 向いている人 | 販売ページ |
|---|---|---|
| 無線キーボード&マウス 108キー日本語配列 BSKBW120SBK | フルサイズ・日本語配列・電池式の標準モデル | 楽天市場で確認 |
| Keychron B6 Pro 超薄型ワイヤレスキーボード(JIS版) | 薄型フルサイズ・日本語配列・3方式接続モデル | 楽天市場で確認 |
| Keychron K4 HE Wireless Magnetic Switch Custom Keyboard | 96%・テンキー付き・磁気スイッチの高機能モデル | 楽天市場で確認 |
| 静音ブルーLEDマウス付きワイヤレスキーボード SKB-WL25SETBK | 日本語配列・2.4GHz・電池式の低価格帯標準モデル | 楽天市場で確認 |
| 充電式Bluetooth Ultra slimキーボード “Slint” TK-TM15BPBK | 薄型コンパクト・日本語配列・3台マルチペアリングモデル | 楽天市場で確認 |
ワイヤレスキーボードの選び方
日本語配列か英語配列か
日本語入力を中心に使うなら、日本語JIS配列や日本語配列準拠のモデルが候補です。英語系レイアウトは記号や一部キーの位置が異なるため、普段のキーボードと同じ配置を求める人は確認が必要です。特に海外配列をベースにしたモデルは、OS側や専用ソフトでの配列設定が必要になる場合があります。
接続方式と対応OSを確認する
2.4GHz接続はUSBレシーバーを使う方式で、Bluetooth非対応の製品ではUSB Type-A端子が必要です。Bluetooth対応モデルはタブレットやスマートフォンと組み合わせやすく、2.4GHz・Bluetooth・USB Type-C有線の3方式に対応する製品は接続先の選択肢が広がります。
Windowsだけでなく、macOS、iPadOS、Androidなどでも使うなら、対応OSを確認しましょう。対応OSに含まれていても、キー配列の設定が別途必要になる場合があります。
サイズ・テンキー・重量で用途を決める
数字入力が多い仕事なら、テンキー付きのフルサイズが向いています。文章入力やタブレットでの利用が中心なら、テンキーレスやコンパクトモデルのほうが机上や持ち運びで扱いやすくなります。
本体重量も重要です。1kgを超えるモデルは据え置き向き、300g前後の薄型モデルは持ち運び向きと考えやすいでしょう。ただし、サイズや重量だけでなく、ケースやUSBレシーバーなど付属品の持ち運びも確認が必要です。
マルチペアリングと電池・充電方式を見る
パソコン、タブレット、スマートフォンを切り替えて使うなら、マルチペアリング対応台数と切り替え方法を確認しましょう。1台の端末だけで使う場合は、2.4GHz接続や単純なBluetooth接続でも足りることがあります。
電池式は充電の手間を抑えやすく、充電式は乾電池を用意せずに使えます。連続使用時間や充電端子も確認し、USB Type-Cでほかの機器とケーブルをそろえられるかも判断材料にしましょう。
ワイヤレスキーボードおすすめ5選
無線キーボード&マウス 108キー日本語配列 BSKBW120SBK|フルサイズ・日本語配列・電池式の標準モデル
バッファロー BSKBW120SBKは、108キーの日本語JIS準拠配列とテンキーを備えたフルサイズモデルです。2.4GHz帯の無線接続、メンブレン方式、キーピッチ19mmで、デスク上で数字入力を含む事務作業を行いたい人に向いています。
単3形乾電池1本で動作し、メーカー想定のキーボード使用可能時間は約1,121日。本体は約443×31×152mm、約496gです。Bluetoothには対応せずUSB Type-A端子が必要で、マウスとのセット商品である点は確認しましょう。
公式情報で確認できたポイント
- 2.4GHz帯の無線接続に対応。
- 108キーの日本語JIS準拠配列でテンキー付き。
- メンブレン方式、キーピッチ19mm。
- 単3形乾電池1本で動作し、メーカー想定のキーボード使用可能時間は約1,121日。
- キーボード本体は約443×31×152mm、約496g。
確認しておきたい点
- USB Type-A端子を持つ機器向けで、Bluetooth接続には対応しない。
- キーボード単体ではなくマウスとのセット商品。
Keychron B6 Pro 超薄型ワイヤレスキーボード(JIS版)|薄型フルサイズ・日本語配列・3方式接続モデル
Keychron B6 Pro 超薄型ワイヤレスキーボード(JIS版)は、109キー・100%レイアウトの薄型フルサイズモデルです。2.4GHz、Bluetooth 5.2、USB Type-C有線接続に対応し、Windows、macOS、Linuxで使えます。
800mAhの充電式リチウムポリマー電池を搭載し、無線使用時間は最大約8か月。本体は約429×130mm、約623gです。仕様欄にANSI表記もあるため、JIS版のキー配列設定がOSやKeychron Launcherで必要になる場合があります。
公式情報で確認できたポイント
- 2.4GHz、Bluetooth 5.2、USB Type-C有線接続に対応。
- 109キー・100%レイアウトのフルサイズ。
- 800mAh充電式リチウムポリマー電池で、無線使用時間は最大約8か月。
- 本体サイズは約429×130mm、重量は約623g。
- Windows、macOS、Linuxに対応。
確認しておきたい点
- 公式ページの仕様欄にはANSI表記もあり、JIS版のキー配列設定についてOSやKeychron Launcherでの調整が必要になる場合がある。
- テンキー付きのフルサイズで、持ち運び用途ではコンパクトモデルよりかさばる。
Keychron K4 HE Wireless Magnetic Switch Custom Keyboard|96%・テンキー付き・磁気スイッチの高機能モデル
Keychron K4 HE Wireless Magnetic Switch Custom Keyboardは、テンキー付きの96%レイアウトを採用した高機能モデルです。2.4GHz、Bluetooth 5.2、USB Type-C有線接続に対応し、Bluetoothでは最大3台を接続できます。
磁気スイッチ、調整可能なアクチュエーションポイント、Rapid Triggerに対応し、キー入力の細かな設定を重視する人向けです。Windows、macOS、Linuxに対応しますが、英語系レイアウトが前提で、日本語JIS配列ではありません。Special Editionは約377×126mm、約1,066g、無線使用時間は最大約110時間です。
公式情報で確認できたポイント
- 96%レイアウトでテンキーを搭載。
- 2.4GHz、Bluetooth 5.2、USB Type-C有線接続に対応し、Bluetoothは最大3台接続。
- 磁気スイッチ、調整可能なアクチュエーションポイント、Rapid Triggerに対応。
- Windows、macOS、Linuxに対応。
- Special Editionは約377×126mm、約1,066g、4000mAh充電式バッテリーで無線使用時間は最大約110時間。
確認しておきたい点
- 公式ページのK4 HEは英語系レイアウトを前提とするモデルで、日本語JIS配列ではない。
- 約1kg超のため、持ち運びより据え置き使用向き。
静音ブルーLEDマウス付きワイヤレスキーボード SKB-WL25SETBK|日本語配列・2.4GHz・電池式の低価格帯標準モデル
サンワサプライ SKB-WL25SETBKは、105キーの日本語OADG 109A配列準拠で、テンキーを備えたメンブレン方式のモデルです。2.4GHzデジタル無線方式とUSBレシーバー接続に対応し、Windows 11・10・8.1・8で使えます。
単3形乾電池式で、メーカー想定の使用可能日数は約4か月。本体は約390×122×28mm、約380gです。Bluetoothや有線接続には対応せず、マウスとのセット商品なので、USBレシーバーを使える環境で標準的な入力環境を整えたい人に適しています。
公式情報で確認できたポイント
- 2.4GHzデジタル無線方式、USBレシーバー接続に対応。
- 105キーの日本語OADG 109A配列準拠で、メンブレン方式。
- 単3形乾電池式で、メーカー想定の使用可能日数は約4か月。
- キーボード本体は約390×122×28mm、約380g。
- Windows 11・10・8.1・8に対応。
確認しておきたい点
- Bluetoothや有線接続には対応せず、USBレシーバーを使う2.4GHz接続のみ。
- キーボード単体ではなくマウスとのセット商品。
充電式Bluetooth Ultra slimキーボード “Slint” TK-TM15BPBK|薄型コンパクト・日本語配列・3台マルチペアリングモデル
エレコム Slint TK-TM15BPBKは、日本語82キー、テンキーなしの薄型コンパクトモデルです。Bluetooth 5.0と最大3台のマルチペアリングに対応し、Windows、macOS、ChromeOS、iOS/iPadOS、Androidで使えます。パンタグラフ方式で、本体は約262×156×12mm、約270gです。
内蔵リチウムイオン電池による充電式で、1回のフル充電で最長約12か月。USB Type-Cケーブルが付属します。テンキーがないため数字入力が多い仕事には向きにくい一方、パソコンやタブレット、スマートフォンを切り替えて使いたい人や持ち運びを重視する人に候補になります。
公式情報で確認できたポイント
- Bluetooth 5.0、最大3台のマルチペアリングに対応。
- Windows、macOS、ChromeOS、iOS/iPadOS、Androidに対応。
- 日本語82キー、テンキーなし、パンタグラフ方式。
- 内蔵リチウムイオン電池で、1回のフル充電で最長約12か月。USB Type-Cケーブルを付属。
- 本体は約262×156×12mm、約270g。保護ケースは約220g。
確認しておきたい点
- テンキーがないため、数字入力を頻繁に行う用途には不向き。
- 候補の楽天商品名はブラックだが、公式URLは同シリーズのホワイトページ内でブラックの型番・発売状況を確認している。
ワイヤレスキーボードは用途に合わせて選ぶ
数字入力や事務作業を優先するなら、テンキー付きのバッファロー BSKBW120SBKやサンワサプライ SKB-WL25SETBKが候補です。複数の接続方式や薄型フルサイズを求めるならKeychron B6 Pro、キー入力の設定や磁気スイッチを重視するならKeychron K4 HEが向いています。
タブレットやスマートフォンを含む複数端末で使い、持ち運びやすさを重視するなら、エレコム Slintが選びやすいモデルです。一方、すでに使いやすいキーボードがあり、数字入力や端末切り替えにも不便を感じていないなら、無理に買い足す必要はありません。配列、端子、対応OS、テンキーの有無を普段の作業と照らし合わせて選びましょう。
