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本記事は実機使用レビューではありません。メーカー公式情報と公開されている商品情報をもとに比較しています。価格・在庫は変動するため、購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。
ワイヤレスマウスは、接続方式や静音性だけでなく、手に合うサイズ、ボタン数、電源方式まで確認すると選びやすくなります。ノートPCと一緒に持ち歩くのか、デスクで長時間使うのかによって、適した形状も異なります。
この記事では、仕事・勉強・持ち運び向けの5製品を、Bluetoothや2.4GHz USBレシーバーへの対応、静音性、サイズ、電池持ち、マルチペアリングなどから比較します。
そもそもワイヤレスマウスが必要か迷っている場合は、ワイヤレスマウスの必要性と選び方も参考にしてください。
迷ったらこの3つ
比較候補の中から、用途の違いが分かりやすい代表候補を先にまとめます。ここで決めきれない場合は、続く比較表で全製品を確認してください。
Lenovo 300 Wireless Compact Mouse
向いている人:USBレシーバー接続の小型・持ち運び向け
充電式 Bluetooth4.2薄型マウス “Slint”4ボタン
向いている人:薄型・充電式・3台切り替え対応
BT5.0 EX-Gシリーズ5ボタン静音マウスMサイズ
向いている人:握りやすいMサイズ・静音・5ボタン
ワイヤレスマウス5製品の比較
| 商品 | 向いている人 | 販売ページ |
|---|---|---|
| Lenovo 300 Wireless Compact Mouse | USBレシーバー接続の小型・持ち運び向け | 楽天市場で確認 |
| 充電式 Bluetooth4.2薄型マウス “Slint”4ボタン | 薄型・充電式・3台切り替え対応 | 楽天市場で確認 |
| BT5.0 EX-Gシリーズ5ボタン静音マウスMサイズ | 握りやすいMサイズ・静音・5ボタン | 楽天市場で確認 |
| 無線(2.4GHz)BlueLEDマウス 3ボタン BSMBW100BL | シンプルなUSB無線・左右対称・低価格帯の基本モデル | 楽天市場で確認 |
| Kensington SureTrack Dual Wireless Mouse | Bluetooth・2.4GHz両対応のデュアルワイヤレス | 楽天市場で確認 |
ワイヤレスマウスの選び方
接続方式で選ぶ
Bluetooth対応モデルは、USBポートを使わずに接続できるため、USB Type-C端子中心のノートPCやタブレットと組み合わせやすい方式です。一方、2.4GHz USBレシーバー接続は、対応するUSB Type-A端子が必要ですが、Bluetooth機能のないPCでも使えます。
複数のPCやタブレットを使うなら、マルチペアリングにも注目しましょう。接続先を切り替えられるモデルなら、端末ごとにマウスを用意する必要を減らせます。ただし、複数台を同時に操作する機能ではありません。
静音性とボタン数を確認する
図書館や自宅での勉強、会議中の操作では、クリック音が気になりにくい静音スイッチ搭載モデルが向いています。ホイール操作の音も抑えたい場合は、静音スイッチの対象にホイールが含まれているか確認しましょう。
ボタン数が多いモデルは、戻る・進むなどの操作を割り当てやすく、Web閲覧や資料作成を効率化できます。一方、基本操作だけでよい場合は、3ボタンのシンプルなモデルでも十分です。
サイズと形状を手の大きさ・用途に合わせる
持ち運びを優先するなら、薄型・小型で軽いモデルが候補になります。バッグの中でかさばりにくく、外出先で使いやすいのが特徴です。デスクで長時間使うなら、手を支えやすいMサイズなど、握りやすさを重視した形状が適しています。
左右対称デザインは、左手でも使いやすく、持ち方を選びにくい傾向があります。サイズだけでなく、厚みや形状も確認して、自分の手の大きさと用途に合うものを選びましょう。
電源方式と対応端末を確認する
乾電池式は、電池交換で使い続けられる手軽さがあります。充電式は乾電池を用意する必要がありませんが、充電端子の種類や使用可能時間を確認しておくことが大切です。
WindowsやmacOSだけでなく、ChromeOS、Android、iOS、iPadOSに対応するモデルもあります。PCとタブレットで共用したい場合は、対応端末と接続方式の両方を確認しましょう。
ワイヤレスマウスおすすめ5選
Lenovo 300 Wireless Compact Mouse|USBレシーバー接続の小型・持ち運び向け
Lenovo 300 Wireless Compact Mouseは、2.4GHzワイヤレスとNano USB-Aレシーバーに対応した、持ち運び向けの小型モデルです。本体は約98×56×32mm、約56gで、レシーバーを本体に収納できます。左右対称の3ボタン仕様で、単3形乾電池1本で最大12か月使える点も特徴です。
USB Type-A端子のあるPCで、シンプルな操作と携帯性を重視する人に向いています。Bluetoothには対応せず、戻る・進むボタンや静音ボタンもないため、タブレットとのBluetooth接続や静音性、多機能さを求める場合は別のモデルが候補になります。
公式情報で確認できたポイント
- 2.4GHzワイヤレスとNano USB-Aレシーバーに対応
- 3ボタン、1000DPI、左右対称デザイン
- 本体サイズ約98×56×32mm、重量約56g
- 単3形乾電池1本で最大12か月
- レシーバーを本体に収納できる仕様
確認しておきたい点
- Bluetooth接続には対応しない
- 戻る・進むボタンや静音ボタンは搭載しない
- USB Type-A端子が必要
充電式 Bluetooth4.2薄型マウス “Slint”4ボタン|薄型・充電式・3台切り替え対応
エレコム 充電式 Bluetooth4.2薄型マウス “Slint”4ボタンは、約55.5×103.8×28mm、約49gの薄型・軽量モデルです。Bluetooth 4.2 HOGP接続に対応し、最大3台まで接続先を切り替えられます。静音スイッチと戻るボタンを備え、内蔵リチウムイオン充電池で約3か月使用できます。
ノートPCやタブレットを持ち歩き、複数端末を切り替えたい人に適しています。Windows、macOS、ChromeOS、Android、iOS、iPadOSに対応しますが、USBレシーバー接続には非対応です。充電端子はUSB Micro-Bなので、ケーブルの種類も確認しておきましょう。
公式情報で確認できたポイント
- Bluetooth 4.2 HOGP接続
- 最大3台まで接続先を切り替えられるマルチペアリング
- 静音スイッチ、4ボタン、戻るボタン搭載
- 内蔵リチウムイオン充電池で約3か月使用可能
- 本体サイズ約55.5×103.8×28mm、重量約49g
- Windows、macOS、ChromeOS、Android、iOS、iPadOSに対応
確認しておきたい点
- USBレシーバー接続には対応しない
- 同時に複数台へ接続する仕様ではない
- 充電端子はUSB Micro-B
BT5.0 EX-Gシリーズ5ボタン静音マウスMサイズ|握りやすいMサイズ・静音・5ボタン
エレコム BT5.0 EX-Gシリーズ5ボタン静音マウスMサイズは、握りやすさと静音性を重視する人向けのMサイズモデルです。左右・進む・戻る・ホイールの5ボタンすべてに静音スイッチを採用し、Bluetooth 5.0 HOGP接続と2台のパソコンを切り替えられるマルチペアリングに対応しています。
本体は約73.8×109.6×40.8mm、電池を除く重量約81gで、単3形乾電池1本で想定約675日使えます。Windows、macOS、ChromeOS、Android、iOS、iPadOSに対応しますが、USBレシーバー接続には非対応です。薄型・小型よりも、手を支えやすい形状や5ボタン操作を優先する場合に向いています。
公式情報で確認できたポイント
- Bluetooth 5.0 HOGP接続
- 2台のパソコンを切り替えられるマルチペアリング
- 左右・進む・戻る・ホイールの5ボタンすべてに静音スイッチを採用
- 単3形乾電池1本で想定約675日
- Mサイズ、約73.8×109.6×40.8mm、電池を除く重量約81g
- Windows、macOS、ChromeOS、Android、iOS、iPadOSに対応
確認しておきたい点
- USBレシーバー接続には対応しない
- 公式仕様上、対応OSのバージョン表記が限定されている
- 薄型・小型重視よりも握りやすさ重視の形状
無線(2.4GHz)BlueLEDマウス 3ボタン BSMBW100BL|シンプルなUSB無線・左右対称・低価格帯の基本モデル
バッファロー 無線(2.4GHz)BlueLEDマウス 3ボタン BSMBW100BLは、2.4GHz無線とUSB Type-Aレシーバーを使うシンプルなモデルです。約57×35×96mm、約55gの左右対称デザインで、レシーバーを本体に収納できます。3ボタン、BlueLEDセンサー、1200DPIで、単3形乾電池1本の想定使用可能時間は最大175日です。
USB Type-A端子のあるPCで、基本操作と左右どちらの手でも使いやすい形状を求める人に向いています。静音ボタン、Bluetooth、マルチペアリングには対応しません。保証期間は6か月間のため、購入時は保証条件も確認しましょう。
公式情報で確認できたポイント
- 2.4GHz無線とUSB Type-Aレシーバーに対応
- 3ボタン、BlueLEDセンサー、1200DPI
- 左右対称デザインで左手でも使いやすい
- レシーバーを本体に収納可能
- 単3形乾電池1本で想定使用可能時間は最大175日
- 本体サイズ約57×35×96mm、重量約55g
確認しておきたい点
- 静音ボタンには対応しない
- Bluetooth接続やマルチペアリングには対応しない
- 保証期間は6か月間
Kensington SureTrack Dual Wireless Mouse|Bluetooth・2.4GHz両対応のデュアルワイヤレス
Kensington SureTrack Dual Wireless Mouseは、2.4GHzワイヤレスとBluetooth 3.0・Bluetooth 5.0に対応するデュアルワイヤレスモデルです。接続方式を使い分けられ、ノートPC、デスクトップPC、モバイルタブレットで使用できます。ガラスなどでのトラッキング性能を考慮したSureTrackセンサーを搭載しています。
BluetoothとUSBレシーバーの両方を使い分けたい人や、PCとタブレットで接続方式を変えたい人に向いています。一方、クリック音、電池持ち、本体寸法などは比較材料が不足しているため、静音性や携帯性を重視する場合は、必要な仕様を購入前に確認しましょう。カラーとSKUの一致にも注意が必要です。
公式情報で確認できたポイント
- 2.4GHzワイヤレス、Bluetooth 3.0、Bluetooth 5.0に対応
- ノートPC、デスクトップPC、モバイルタブレットで使用可能
- ガラスなどでのトラッキング性能を考慮したSureTrackセンサーを搭載
- 複数の接続方式を使い分けられるデュアルワイヤレスモデル
確認しておきたい点
- 楽天候補の商品名だけではカラー別SKUを特定できない
- クリック音、電池持ち、本体寸法などは確認できた公式ページの情報だけでは比較材料が不足する
- 購入時はカラーとSKUの一致を確認する必要がある
ワイヤレスマウスは用途に合わせて選ぼう
持ち運びやすさを重視するなら、薄型・軽量なエレコム Slintや小型のLenovo 300 Wireless Compact Mouseが候補です。静かな操作と多ボタンを求めるなら、5ボタンすべてに静音スイッチを採用したエレコム EX-Gシリーズが向いています。
USB Type-A端子でシンプルに使うなら、Lenovoやバッファローの2.4GHzモデルが選びやすいでしょう。BluetoothとUSBレシーバーを使い分けたい場合は、Kensington SureTrack Dual Wireless Mouseが候補になります。
ただし、すでにノートPCのタッチパッドで十分操作でき、外付けのボタン操作や持ち運びの負担が必要ない人は、無理にワイヤレスマウスを購入する必要はありません。接続端子、静音性、手の大きさ、電源方式を整理してから選ぶと、用途に合う1台を見つけやすくなります。
